ダイエットとむくみの解消はそもそも違うものなの?

太ももや足をきれいに細くしたいのは女性の夢ですよね。でもむくんでいるのか太っているのか、足がパンパン・ムチムチの状態という人もいるのではないでしょうか。

足を細くしたいなら、むくみを解消してダイエットしなくてはいけません。ただダイエットとむくみ解消は似ているようで、実は違ったメカニズムのものなんです。

ダイエットとむくみ解消の違いをマスターすると、なんとそれぞれに対策してダブルの効果で足を細くすることができちゃいます。まずはダイエットとむくみの違い、それぞれの対処法を見てみましょう。

むくみ解消とダイエットの違い

むくむ事と太る事は足が太くなる点では一緒ですが、体についてしまう物質が異なります。むくみは水分と塩分が、太る時は脂肪細胞に脂肪が蓄えられてしまうんですね。

むくみは余分な水分と塩分を体の外に追い出す事で解消され、脂肪は運動や生命維持活動で代謝することで減っていきます。どちらかといえばむくみのほうが解消しやすく、脂肪を代謝するのにはかなりの時間がかかるんです。

足がむくんでいるかチェックしてみよう

「太ってるかむくんでるかなんか、見てもわからないじゃない?」と思う人もいるかもしれませんね。足がむくんでいるかは足のすねを10秒押すだけでわかるので、まずチェックしてみましょう。

すねにくっきり指の跡がついたらそれはむくんでいる証拠です。むくみ対策をすれば足が細くなる可能性が十分あるという事ですね。

むくみ解消はどうやって行う?

チェックして足がむくんでいたら、早速むくみ対策をしてみましょう。食生活の点では、塩分をとりすぎない、冷たいものやお酒を飲み過ぎない事が大事です。薄味の食事や温かい飲み物に切り替えるとむくみが解消されやすいですよ。

あとむくみ解消サプリメントも有効ですね。カリウムがむくみの原因になる塩分を追い出したり、血行を促して水分の代謝を高めてくれます。マッサージや軽いエクササイズも血行を促して水分の代謝を良くしてくれます。

むくみ解消サプリメントやマッサージで、数センチふともも痩せを成し遂げた例もあるくらいです。目標のサイズ目指して、むくみ対策を始めてみましょう。

むくみ解消サプリメントはダイエットにも有効

むくみ解消サプリメントには血行や代謝を促進する成分が含まれていたり、お通じを改善して内臓の基礎代謝を高めてくれる効果が隠れていたりします。むくみ解消サプリメントはむくみにもダイエットにも効果的なんですね。

そしてむくみ解消をしっかり行うと、実は脂肪も燃えやすくなります。血行よく、むくみが無い足は代謝が良く痩せやすい状態になるんですね。

足を細くしたいんだけど何からはじめたらいいだろう?と思ったら、まずむくみ解消サプリメントから始めるのがオススメです。

ダイエットのために脂肪を燃やそう

むくみの悩みが解決したら次は脂肪です。ここが一番大変ですね。

野菜中心の食事に変えたり、置き換えダイエットで摂取カロリーを減らす事で脂肪細胞は徐々に小さくなりますし、代謝を高めるサプリメントや運動で脂肪を燃やすのも有効ですね。あとはとにかく頑張って脂肪を燃やしましょう。

むくみ解消とダイエットは一緒にやると効率的

むくみ解消とダイエットは違ったメカニズムですが、代謝を高めたり血行を良くする点で共通の部分が多い事がポイントです。つまりむくみ解消とダイエットを同時にやれば能率がいいんですね。

まずはむくみ対策からはじめて、体が痩せやすくなったら本格的なダイエットを開始してみましょう。きっと効果が上がるはずですよ。

痩身エステでむくみを解消

長時間の立ち仕事をしている人や、デスクワークなどで同じ姿勢をしている人は脚などの下半身がむくみやすくなります。

下半身はリンパが通っている所が多いですし、冷えなどが原因で、乳酸や尿酸、水分などの老廃物が溜まりやすくなります。

リンパの流れが滞ってしまうと、体外に排出される老廃物や毒素が下半身に残ってしまい、むくみの原因になってしまいます。

普段の生活では、塩分を抑えた食生活を心掛けたり、バナナなどのカリウムが豊富に含まれた食品を食べるようにしたり、適度な運動を行って、運動不足を解消する必要があります。

むくみを放置しておくと、脂肪と結合してしまい、でこぼこのセルライトの原因になってしまうので、下半身が太りやすくなってしまいます。

自宅で専用のマッサージクリームを使用してお手入れをしたり、サプリメントを服用している人が多いですが、エステサロンに通院をして、痩身エステの施術を受けたい人が増えています。

エステの痩身ってどんなことをするの?

エステサロンでは、経験豊富なスタッフが在籍をしているので、一人一人の体質に応じた痩身エステを提案してくれます。

まずは丁寧なカウンセリングや問診が受けられるので、体質改善をするために、生活習慣や食生活のアドバイスを行っています。

下半身に脂肪が付きやすい人は、むくみを解消する必要があるので、ハンドによる丁寧なリンパマッサージの施術を受けられます。

リンパマッサージの施術を受けることで、下半身の血流が促進されて、体内の老廃物や毒素を尿や汗として、排出しやすくなるので、太ももやふくらはぎ、お尻などをすっきりとさせることができます。

マッサージの施術を受ける前と、施術後では、すっきりとした下半身になっているので、効果を実感しやすいです。

女性は貧血気味で、冷え性の人が多いですが、痩身エステを行っているエステサロンでは、遠赤外線などを照射して、じっくりと体を温めてくれるので、冷え性を改善して、代謝を促進する働きがあります。

ハンドによる施術も優れた効果が期待できますが、最新の美容機器を使って施術を受けたい人も増えています。

EMSは、電流を流すことで筋肉をほぐす働きがありますが、痛みなどは少なく、ハンドによる施術と同様の効果が期待できるので、多くのエステサロンでマシンを導入しています。

セルライトが出来てしまうと、見た目が悪いだけでなく、代謝が落ちて太りやすくなるので、早めに改善をする必要があります。

若い年代の人はショートパンツやミニスカート、水着などのお洒落を楽しみたい人が多いので、エステサロンの痩身エステを受けることで、すっきりとしたボディーラインを保てるようになります。

むくみがひどく、翌朝になってもなかなか改善しない場合は、泌尿器系の病気の可能性があるので、医療機関を受診するようにしましょう。

エステサロンを選ぶ時は、最新の美容機器を導入しているお店を選ぶようにすると、体に負担が少なく、安全性の高い施術が受けられます。

むくみの解消は食生活の改善からはじめよう

お酒を飲んだ翌日に顔がパンパンにむくんでしまったり、マッサージしてもしつこい足のむくみが取れなかったりしませんか?それは食生活が原因のむくみかも知れません。

むくみの原因になる食品はなるべく避ける、むくみ解消を叶える食生活を勉強してみましょう。

食生活が原因で起こるむくみ

食べ物が原因で起きるむくみの正体は大きく分けて3つです。しょっぱいもの・お酒・冷たいものがむくみの原因になりがちなんです。この3つを口にするとなぜむくんでしまうのか、原因を探ってみましょう。

塩分はむくみの原因

人間の体は細胞の中や外、血液など体液で満たされています。体液は一定の濃さを保とうとする性質があるため、例えばしょっぱいものを食べて塩分が血液にばら撒かれると、水分を血液に呼び込んで薄めようとします。

やがて呼び込まれたたくさんの水分は血管から体に染み出し、むくみになってしまうのです。

対策としてはまず塩分の少ないおかずを食べること、カリウム配合のむくみ解消サプリメントを飲むことです。

カリウムは細胞から塩分を追い出し、腎臓で塩分が再吸収されるのを防ぎ、効率よく塩分を体の外に排出してくれるます。しょっぱいものを食べ過ぎている人にはオススメの栄養素ですね。

お酒やカフェインなどが原因のむくみ

お酒を飲んだ翌日は顔がむくむと言われますが、これはお酒の利尿効果が原因です。利尿効果とは尿をたくさん出す作用のことで、アルコールは尿を制御するホルモンに作用して尿の量を増やします。

大量に尿を出すと、その水分を補うために必要以上の水を飲んでしまいますが、水を飲む頃にはアルコールは尿になって排出されてしまっているので利尿作用は切れてしまっています。行き場を失った水分は排出されず、顔や体がむくんでしまうんですね。

同じように、強烈な利尿作用をもつ飲み物も要注意です。例えばカフェインなども利尿効果が高く、飲み過ぎに注意したい飲み物です。

冷たい飲み物はむくみを招く

夏の暑い日においしい冷たい飲み物ですが、体にとって冷たさはストレスだったりします。自律神経という血行や体温など、生存するための機能を管理している神経はいやな刺激(ストレス)を感じると、興奮状態になる性質があります。興奮状態になると血管は収縮し、体が血行不良になってしまうんです。

血行が悪くなると重力に負けた血が下半身に溜まり、一箇所の血管から染み出す水分の量が増えます。さらに、その水分を回収して代謝する役目のリンパ管の流れも鈍くなるのでむくんでしまうんですね。自律神経のバランスを崩さないよう、冷たい飲み物を飲み過ぎないのがむくみ予防には大切です。

むくみを解消する食生活とは?

塩分・お酒・冷たい飲み物の3点を避けた食生活はむくみ解消にとても有効です。調味料を減塩タイプに切り替えたり、お酢やレモンなどで塩気がなくても満足感のある味付けに挑戦するといいですね。

あとお酒はほどほどにすることも大切です。ついついお酒を飲みすぎる人は、酔いの回りやすい熱燗や炭酸割りのお酒を楽しむといいでしょう。早く酔いが回るため、お酒を飲んだ満足感が早く得られて飲み過ぎません。

冷たい飲み物も控えたほうがいいですね。飲み物に氷を入れない、アイスクリームではなくプリンやゼリーを食べるなど工夫しましょう。ちょっとの工夫でむくみが改善するかも知れません。食生活を少しだけ見直してみましょう。

むくみやすい生活習慣ってあるの?

顔や脚などにむくみが起こるのは体内の水分量を一定に保てなくなり、体内の水分量が増えてしまうことが原因です。

病気の影響で体内の水分量が増えてしまうこともありますが、実際には生活習慣に起因しているケースがほとんどです。それでは、むくみが生じやすい生活習慣とはどんなものなのでしょうか。

むくみ対策の基本は食事の見直しから

まず生活習慣において中でも最も注意したいのが普段の食事です。特に脚や顔がすぐにむくんでしまう方は、日常的に塩分を摂り過ぎていることが多いようです。

塩分を摂り過ぎると血中のナトリウム濃度が上昇するので、これを下げるために体内に水分が取り込まれます。しばらくすると水分とともにナトリウムも排出されますが、日常的に塩分を摂り過ぎているとナトリウム濃度が上昇している時間が長くなるので、脚や顔がむくんでしまうというわけです。

また、糖分は体内に水分を蓄える保水力を持っており、脂質を摂り過ぎると血流が悪化して老廃物が排出されにくくなるので、糖分・脂質の摂り過ぎも体内の水分量の増加につながります。

つまり、むくみにお悩みの方は、毎日の食事で塩分・糖分・脂質の摂取し過ぎないようにすることが大切なのです。

特に、洋菓子やレトルト食品、インスタントラーメン、スナック菓子を日常的に食べている方は、糖分・塩分・脂質を摂り過ぎていることが多いので、こうした食品を控えるとともに、ナトリウムの排出を助けるカリウムや血流をスムーズにして老廃物の排出を助けるビタミン・ミネラルが豊富に含まれている緑黄色野菜を毎日の食事で食べましょう。

姿勢を直したりストレッチもむくみ対策には有効

一方、仕事などで一日中立ちっぱなしだったり、座りっぱなしだったり人は夕方になると脚がむくんでしまうという方が多いようですが、こうした1日中同じ姿勢をしていることもむくみやすい生活習慣です。

体内の水分は重力の影響で下半身のほうに下がっていきます。同じ姿勢が続くと血流も滞りがちになり、水分や老廃物の排出もスムーズにいかなくなるので、下半身の水分量が増えて脚がむくんでしまうのです。

デスクワークの仕事だとどうしても長時間同じ姿勢になりがちですが、休憩時などに屈伸をしたり、ストレッチをしたりして身体を動かして血流をよくするだけでも、一定の予防効果が期待できます。

普段から家の中で過ごすことの多い人は運動不足になりがちですが、あまり運動しないとふくらはぎの筋力がどんどん低下していきます。ふくらはぎの筋肉は下半身の血液を押し上げるポンプの役割をしています。

このため、筋力が落ちると血流やリンパの流れが悪化し、脚がむくみやすくなってしまうので、運動不足気味の方はウォーキングやヨガ、ピラティスなど無理なく続けられる運動を始めてみることをお勧めします。

また、女性はスタイルをよく見せるためにタイトなジーンズやレギンスを愛用しているという方も少なくないと思いますが、こうした身体を締め付けるタイトな服装で長時間過ごすと、血管が圧迫されて血行障害が生じてしまいます。

すると、水分や老廃物の排出がスムーズに行かなくなり、むくみにつながってしまうので、身体を締め付け過ぎないゆったりとした服装を心がけることも大切です。